2006年02月13日

湯けむりマジック

ドライブの帰り道「野天風呂あります」という看板にふらりと立ち寄ってみました。

入ってびっくり、なんと野天風呂が三階建てなのです。

一階は、源泉100%のぬるめの岩風呂。
そして、ごつごつした岩の階段を上がるとツルリとした石風呂に生姜湯が。
さらに上がって三階は、木の葉隠れの湯という名の小さなお風呂。
ネオン一つ見えない里山なのに、なかなかの充実ぶりです。

それにしても、寒い夜の野天風呂いい気分(温泉)は、格別ですねぇ。

ほのかな明かりの中、それぞれに湯けむりを体にまとった子供達が
はしゃぎながら階段を行ったり来たり。
無邪気な姿は、まるで光り輝く天使のように見えます。

ついさっき脱衣所で、うおっ!と目を奪われたおばさま方の巨体も
ほんのりとゆらめいて、ルノワールの優雅な裸婦のよう…

美しい…!オールモスト パラダイスですぞっ!!

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*

じわーーっとしみこむ温泉にゆったりと浸かりながら、ほっと顔を上げれば朧月。
すべてが淡くにじんで、楽園に迷い込んだような夜でした。

カミューブック ウーマン アフターバス(ルノワール裸婦像)
posted by アヤカリーヌ at 21:30| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅のしあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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