2006年04月11日

一生一度はこんぴらまいり

こんぴらさんにお詣りしました。
懐かしい風情のおみやげ店が立ち並び、
長い長い石段の左右には、満開の桜が咲き誇っています。
ワクワクするような気でいっぱいのパワースポットという感じ。
なるほど、一生に一度はお詣りしておかなくては。。
と、思わせるような場所でした。

江戸時代、こんぴら詣りは庶民のあこがれでした。
とはいえ、庶民にとっては高嶺の花。
そこで、行きたくても行けない人々は、
飼い犬にその思いを託し、代わりにお詣りをさせたんだって。
「金毘羅狗(こんぴらいぬ)」というそうです。

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もう少しリアルにはこんな感じ!?


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旅人たちは金毘羅狗を見かけたら、リレー方式で連れて行きました。
こうして、金毘羅狗たちはは多くの人たちのおかげでご主人の代わりを見事果たし、
こんぴらさんへの代参を立派に務め上げたそうな。

あたたかい話です。人情味揺れるハートにあふれてますぞっっ!!!

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現在も境内で犬連れの方をたくさん見かけます。
ひょっとしたら、来られなかった家族の代参をしているのかもしれませんね。
「犬お断り」の神社仏閣が多い中、とても微笑ましい光景でした。

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posted by アヤカリーヌ at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | あやかり犬たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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