2006年05月27日

そよちゃん

「なかなか、いいよ!」と人から勧められて以来
やみつきになって読んでるブログがあります。
それは、「ニューハーフのお笑い人生研究所」。

やっぱり、アヤカリーヌさんってスキモノなんだからー。
って声が聞こえそうだけど、イヤイヤそんなことないんですよ。
このブログ、そよちゃんというニューハーフさんが書いているんだけど
笑いあり、涙あり、感動ありの名品なのです。

中でも、恋バナムードはスンバラシイ!珠玉の名作です。
日頃、恋愛の話なんて、本読んでも、ドラマや映画観ても
ふーーーん。って程度の感想しか持たないのに
そよちゃんの綴る恋バナは、PCの文字が涙で滲んで読めない。。
きゅーーーーっと、胸に響いてくるのです。

心臓の深いとこをやられます。純粋な気持ちになれますぞっ!

☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜

世の中には、たくさんのブログがあふれていて
色んな考え方や情報があるもんだなぁ〜と楽しいけれど
そよちゃんのように、日常では多分出会うことのない人に
思わぬ感動をいただけると、とてもラッキーな気分になります。
そよちゃん、ありがとう。

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posted by アヤカリーヌ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | サブカルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カシニョールのひと

部屋の片付けをしていると、ふと視線を感じました。
目を上げると、そこには一枚のカシニョールの絵。
バラの花を背に、大きな帽子をかぶり、肘をついてこちらを見つめる女性。

cassigneul

アンニュイな雰囲気ただよう、初夏の装いをした貴婦人を見つめ返しながら
この絵をくださった方のことを思い出しました。

数年前、家の近くに、楽器を弾くための小部屋を借りていました。
大家さんは、60歳前後の物静かで美しい女性。
フランスのアンティークがお好きで、玄関先や階段のコーナーは
アンティーク家具や小物で素敵に飾られていました。

私達は月に一度、お家賃のお支払いの時にだけ、少しおしゃべりをしました。
アンティークや音楽の話、絵の話、お料理の話…
特別なことを話すわけではないのだけど、大家さんの口から発せられる言葉は
洗練された大人の気品があふれていて、心地良いひとときでした。

半年あまり過ぎた頃、家を引っ越すことになり、小部屋も出ることになりました。
引越しの日、大家さんにお礼とお別れを言いに行くと
「ちょっと待っててね」と言って、お家の奥に入られました。
数分後、「記念にお持ちになって下さい」と手に持ってこられたのが
このカシニョールの絵。

そのとき「あぁ、大家さんはカシニョールの描く女性だ!」と気が付きました。
線がほっそりしていて、優雅な人。思慮深いけど、意志の強さを感じる眼差し。
まるで貴婦人ぴかぴか(新しい)のようです。花をしょってますぞ!

◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇・.。*†*。.・◇ ◇・.。*†*。◇・

それ以来、私の中で大家さんは、カシニョールのひと。
そして、心地良かった空気感とともに、忘れられない思い出の一人です。


似ているから好きになるのか?好きだから似てくるのか?絵の好みって、何となくその人となりをあらわしている気がします。
今日も、一票よろしくお願いしまーすアート
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posted by アヤカリーヌ at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ノスタルジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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