2006年11月29日

芸術家達の空間

オルセー美術館展アートに行きました。
オルセーといえば、19世紀末頃の名画がたくさん収蔵されている美術館。

期待通り、ルノワールにモネ、マネ、ゴーギャン、セザンヌ、ゴッホにドガ…
会場には、見ごたえのある作品がぞくぞくと並んでいます。

「芸術家の生活:アトリエ、モデル、友人」と題されたコーナーで
アンリ・ファンタン=ラトゥールの作品に目がとまりました。

題名は、「バティニョールのアトリエ」
バティニョール街のカフェ「ゲルボワ」に集う芸術家仲間を描いたものです。

Un atelier aux Batignolles

絵筆を手にしているのがマネ。後ろで帽子を被っているのがルノワール。
ルノワールの横で、こちらに向いて何か話しているようなのがゾラ。
背が高いのがバジール。その後ろ、一番右奥にいるのがモネ。

そうそうたるメンバーです。すごい空間ですぞっ!!

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とある絵の前で、友人がしみじみと言いました。
「この絵の前にいて、描いてたんだよねぇ。」

好きな絵や、ものすごくパワーを感じる作品の前に立つと
制作に没頭する芸術家の姿が浮かんだり
その時の熱い思いのようなものを感じて、心臓がドキドキしてきます。

そして、時代を超えて偉大な芸術家達と同じ空間に立ち
ちょっぴり何かを共有できたような嬉しい気持ちになるのです。


本物はやっぱり最高ですねぇぴかぴか(新しい)
今日も一票よろしくお願いしまーす。
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posted by アヤカリーヌ at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 芸術・伝統文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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