2007年02月05日

格差社会のメカニズム

某都市銀行の講演を聴きに行った友人が、
格差社会のできるメカニズムについて話してくれました。

「成長経済下では、パイが増えればシェアも比例按分して増える。」

ふむふむ。まぁそうだよね。

「しかしながら、成熟経済下でパイが減ったとき、シェアは按分して減らない。
 なぜなら、顧客は企業(商品)を指名するからである。
 すなわち商品力の無いものは淘汰されていく。
 これが、勝ち組・負け組ができていく仕組みである。」

ううむ。わかったような。わからないような。。
身近な例を挙げると…

毎日平均9名のお客さんが来るクラブがありました。
クラブには5人のホステスさんがいます。
その中でAさんは、ナンバー3。毎日平均2名のご指名を受けていました。

ところが、近所に2店新しいクラブがオープンして以来、
このクラブの平均来客数は2名に減ってしまいました。
お客は当然、ナンバー1、2のホステスさんを指名します。
そんなわけで、Aさんへのご指名は無くなってしまいましたとさ。

ははぁん。なぁるほど。
一軒しかないからといって企業努力を怠ってきたクラブ、
そしてナンバー3に甘んじていたAさん。
お店も人も、お客さんに選んでもらえる魅力がなくて、
ダブルパンチを被ります。
このままでは、Aさんはリストラの憂き目にも合いかねません。

勝ち組・負け組はこうやってできていくんですねぇ目
少しだけ、格差社会のメカニズムが分ったような気がしますぞっ!

*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆

これって経済だけでなくって、人の魅力についても同じことが言えるかも。
日々の努力の積み重ねが肝心。
もっともっと、自分を磨かなきゃと思ったのでした。

経済の話もくだけた例えだと解りやすいですねぇひらめき
今日も一票お願いしまーす。
↓↓↓
人気blogランキング
posted by アヤカリーヌ at 23:42| Comment(8) | TrackBack(0) | others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。