2007年02月25日

高野まきちゃん風呂

京都の旅館、炭屋さんへ行ってきました。

ワクワクしながら玄関を入ると、そこは古き良き日本。
落ち着いた木造は、まるで田舎のおばあちゃんちみたい。
懐かしい気分で「ただいまー」と言いそうになります。

客室には、謡曲の名前がついていて、私達のお部屋は「鉢木」。
入り口には「げにこれも旅の宿。仮初ながら値遇の縁。」
と、曲の一節が書かれた暖簾がかかり

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お座敷の壁には、ぐるりと謡本があしらわれています。

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そして、お軸にお花、床柱に天井。。どれも情緒たっぷり。

やっぱり、田舎のおばあちゃんちとは、ちと違うかぁ〜(当たり前)
とは言うものの、敷居の高さや堅苦しさは全く無くて
不思議なほど、ほっとさせる温かみがあります。

夕食は、懐石でした。
京言葉の仲居さんが、絶妙なタイミングで運んでくれるお料理は
とても美味しく、器も楽しいものばかり。
気分は、すっかりお大尽です。

お腹も満足したところで、さぁて、ひとっぷろ浴びるかなと大浴場へGO!
と思ったら、内湯しかありませんでした。

ふ〜む老舗旅館はそんなものなのかと、内湯の扉をあけると。。
せまいっ!!がく〜(落胆した顔)
予想外の展開に、お大尽気分もややしぼみつつ浴槽につかりました。
すると、意外や意外。
木でできた深い湯船は、体をウンと伸ばせるうえにお湯が気持良いのです。
熱くてやわらかなお湯に、体の芯から疲れが取れます。

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スミマセン、あなどっていました。極上のお風呂ですぞっっ!!

*☆○o゜¨゜*☆○o。*゜¨゜゜・*(。ゝω・。)*゜¨゜゜・*。o○☆*゜¨゜o○☆*

感動して、仲居さんにたずねると
木は高野槙で、保温力が優れていて湯船にとても適しているとか。
でも、メンテナンスが大変で3年に一度は丸ごと取り替えるんだって。

キラキラにゴージャスな外資系のホテルとは、また一味違って
侘び寂びのゴージャス(?)を感じる炭屋さんでした。

次回は、炭屋さんのお茶事に行ってみたいものですかわいい
今日も一票お願いしまーす。
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posted by アヤカリーヌ at 12:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅のしあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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