2007年04月23日

ピカピカ棒の壁

東京から来た友人に誘われて、「Tommy」というロックオペラをみました。

ロックのオペラ??と、想像がつかないままに開演。
バンド演奏をバックに、ミュージカルっぽいお芝居が始まりました。
舞台映像が駆使されていて、バンドマンはあまり見えないけれど
大音響にレザー光線、手拍子したり踊りながら観ている人もいて
まるでロックコンサートのようです。

うわぁ〜と思っているうちに前半終了。
席が離れていた友達と合流して、お手洗いへGO〜。
と、出てきた彼女にびっくり。
さっきまで白いTシャツだったのに、オリジナルTシャツに着替えています。

T shirt

聞けば今日で七回目の鑑賞。昨日も二度(!)観たとのこと。
そして「大事なものを渡し忘れるところだった」
と言って、彼女が取り出したものがこちら。

pikapika stick

7種類に光り方が変わる「ピカピカ棒」です。

えーーと、これは。。。?
よくよく説明を受ける間も無く、後半がスタートしました。

前半同様、ロックなミュージカルは一気に終わってカーテンコールへ。
そして突然、ライブが始まりました。

なるほど、ここでピカピカ君は登場なのね!
バッグから取り出そうとしました。。が、あれ?変です。
みんな手拍子で、誰一人として小道具を持つ気配がありません。

会場を見渡すと、遠く前方の席に3本のピカピカ君ぴかぴか(新しい)をふって
ノリノリな友人の姿が見えます。オンリーワンです。

せっかく準備してくれたのに、ごめん。。。
と思いつつも、そっとピカピカ君をバックに帰しました。

1曲目2曲目と進むにつれて、会場のボルテージが上がります。
ロックコンサートには、数えるほどしか行った事が無い私。
大音量のロックと熱気で、ゾクゾクと血が騒いできました。
久々に新鮮な開放感です。幸せ気分いっぱいですぞっ!

*.:・゚*゚・;.*.:・゚*゚・;.*(*´ω`*).*.:・゚*゚・;.*.:・゚*゚・;.*

そして、いつしか私の手にもピカピカ君が。
目が合った隣の席の年配女性が「すごいですね」と微笑んだので
「ほんと、すごいですねぇ」と答えたものの
もしかしてステージのことじゃなくて、私のことだったのかな?

友人のおかげで、また一つ壁?を越えた気がした爽やかな昼下がりでした。

パワーあふれる友人には、いつも刺激をうけっぱなしです揺れるハート
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posted by アヤカリーヌ at 23:20| Comment(8) | TrackBack(0) | サブカルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

願わくは

桜をこよなく愛した歌人、西行を訪ねて吉野へ行きました。

  願わくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃

そんなにまで西行を魅了して、庵を結ばせるほどだった吉野の桜。
今が見頃という情報に、わくわくしながら辿り着きました。

ところが、あれれ〜〜山のピンクが少ない!

yoshinoyama

なんと到着する前日に、思いがけない暴風雨台風が吹き荒れて
一夜にして景色が変わったそうです。13日の金曜日、本領発揮…。
がーーん。と思いつつも、お天気のよさに気を取り直して
名所めぐりをしました。

吉野山には、美しくて悲しい歴史の舞台がいっぱい。
源義経と静御前の悲恋、南朝を守って戦った武士達の壮絶な最後。。
はらはらと散る桜吹雪に、無常を感じて切ない気持ちなります。

そして、今回の旅のメイン、西行庵です。

saigyo-an

西行ゆかりの苔清水も、とくとくと流れて。。

kokeshimizu

美味しいお水をいただいて、山の空気を吸い込むと気分爽快。
自然を愛し、歌に生きた古人の喜びが体に広がってきますぞ!

。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。

でも、さすがは、修験道の聖地でもある吉野。
アップダウンの激しさに、庵を後にした頃から足がすでに筋肉痛です。

道すがら、西行に倣って一首ひねろうにも
上の句が「あぁしんど」から始まります。
違う意味で、花の下にて死んでしまいそうです。

西行の心境に浸るには、まずは足腰を鍛えねば!と思ったのでした。

翌日は、山のピンクも少し回復かわいいいつか満開の吉野を見てみたいものです。
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posted by アヤカリーヌ at 19:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 旅のしあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

飛鳥美人の素

高松塚古墳の飛鳥美人が、大変なことになっていますね。
発見当時の貴重な姿にはもう二度と戻らないけど、
せめて修復は上手くいって欲しいものです。

さて、その飛鳥美人も食していたであろう古代のチーズをいただきました。
「飛鳥の蘇」というもので、牛乳を特殊な方法で煮詰めたものだそうです。
中央アジアのパオの中で生まれ、
この味がはるかシルクロードを旅して日本に伝来したと考えられているとか。
飛鳥時代には誰もが口にできたものではなく、
高貴な人々のための美容と不老長寿の食品として珍重されたそうです。

asukanoso

そのお味は、チーズというイメージではなく、お菓子のよう。
牛乳の美味しい成分と風味がギュギュッと詰まった、
甘くて懐かしい感じのする味です。
舌触りもなめらかで、まるでフォアグラのよう。
牛乳好きにはたまらない味ですぞっわーい(嬉しい顔)

*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*゚*:..。o○☆○o。..:*

美味しくて栄養価も高いこの食品、
当時はさぞかし人気があったことでしょう。
飛鳥時代の暮らしは、想像以上に文化的だったに違いありません。
万葉の時代に思いを馳せながら、ありがたく頂戴したのでした。


なかなか更新できていないのに、訪れて下さっている方々、
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2007年04月05日

ジェットストリーム

今年の黄砂は、すごいですねぇ。
それに加えて、花粉もまだまだ飛んでいたり…
年度変わりで何かと忙しい今日この頃、ストレス値は上がりっぱなしです。

少しでもリラ〜〜ックスしたいと思って、ヒーリングのCDを買いました。
中でも、自然の音が入っているシリーズに注目。
音楽に乗せて、水の流れる音、小鳥の声などが入っています。
視聴だけでも少し癒された気分に。

結局選んだのは、歌声とともに波の音の入っている、
”polynesian spa”というCDです。
家に帰って早速聞いてみる事に・・・
ソファに横になり軽く目を閉じて聞くと、波の音が心地よく、
まるで南の島にいるみたい。
穏やかな眠りに誘われます。
なんだか、心も体も軽くなってきましたぞっ!

♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪

あっ、いけない!ついつい眠ってしまいました眠い(睡眠)
それにしても、波の音ってすごく癒されます。
時空を越えて、太古の記憶が呼び覚まされるからでしょうか?

今夜からの夜間飛行はこれで決まり。
・・・・・・夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか。
音楽の定期便、ジェットストリーム・・・・・・

城達也さんの渋い声が久しぶりに脳裏によみがえってきました飛行機
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posted by アヤカリーヌ at 00:48| Comment(6) | TrackBack(0) | キレイ・元気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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