2007年04月09日

飛鳥美人の素

高松塚古墳の飛鳥美人が、大変なことになっていますね。
発見当時の貴重な姿にはもう二度と戻らないけど、
せめて修復は上手くいって欲しいものです。

さて、その飛鳥美人も食していたであろう古代のチーズをいただきました。
「飛鳥の蘇」というもので、牛乳を特殊な方法で煮詰めたものだそうです。
中央アジアのパオの中で生まれ、
この味がはるかシルクロードを旅して日本に伝来したと考えられているとか。
飛鳥時代には誰もが口にできたものではなく、
高貴な人々のための美容と不老長寿の食品として珍重されたそうです。

asukanoso

そのお味は、チーズというイメージではなく、お菓子のよう。
牛乳の美味しい成分と風味がギュギュッと詰まった、
甘くて懐かしい感じのする味です。
舌触りもなめらかで、まるでフォアグラのよう。
牛乳好きにはたまらない味ですぞっわーい(嬉しい顔)

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美味しくて栄養価も高いこの食品、
当時はさぞかし人気があったことでしょう。
飛鳥時代の暮らしは、想像以上に文化的だったに違いありません。
万葉の時代に思いを馳せながら、ありがたく頂戴したのでした。


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posted by アヤカリーヌ at 23:38| Comment(10) | TrackBack(0) | 食べるしあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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