2008年01月04日

田舎のねずみと町のねずみ

実家に帰ると、可愛いねずみが描かれた干支茶碗がありました。

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真ん中で二色に染め分けられた不思議なデザインです。
「これなに?」と母にたずねると「田舎のねずみと町のねずみよ。」
懐かしーーい!イソップ寓話かわいい小さい頃に読みました。

みなさんは覚えてますか?ちょっとあらすじを紹介しますね。

町のねずみが、田舎に住むいとこのうちに遊びにいきました。
田舎のねずみは、精いっぱいのおご馳走でもてなしました。
でも、町のねずみは言います。
「何だってこんなつまらないもので平気なの?
町に行けば、美味しい食べ物があふれているよ。
にぎやかで楽しい町へ一緒に行こう!」

田舎のねずみは、「町ってそんなに素晴らしいところなんだ!」
と、わくわくしながら町のねずみについていきました。

町に着くと、きれいなネオンやおしゃれな風景。
キラキラ輝く町並みに、田舎のねずみはうっとりします。
町のねずみのうちで、「さあ、おあがりなさい」と出されたものは
田舎のねずみが見たことの無いようなお料理ばかり。
美味しくてのどを詰まらせそうなほど食べました。

その時、急に電気がついて人間がやってきました。
飼い犬がネズミたちに襲い掛かります。
町のねずみは、ひらりっと逃げました。
でも、逃げる要領を知らない田舎のねずみは
もうちょっとで犬に食べられるところでした。

田舎のねずみは、ふるえながら言いました。
「いくら美味しいものや楽しいものがあっても
こんなにびくびくしなきゃいけないのはご免だよ。
田舎暮らしが一番。帰ります。」

こんなお話だったと思います。
うーむ。どっちのねずみの気持ちも分かります。

きれいな空気のなかでのんびりと過ごす田舎も、
美味しいお料理がたくさんの都会も、どちらも捨てがたいですぞっ!

.:♪*:・'゜♭.:*・♪'゜。.*#:・'゜.:*♪:・'.:♪*:・'゜♭.:*・♪

お正月も、はや四日。
今夜は私も田舎の実家から、町のねずみへと帰ります。
さぁ、今年も元気いっぱいがんばりまーす。


今年もどうぞよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
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posted by アヤカリーヌ at 21:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 小さなしあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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