2006年03月20日

禁断の世界

オーディオ フェスティバルに行きました。
ホテルの客室一室ごとにそれぞれのメーカーが陣取り、
昔懐かし学園祭のような雰囲気です。

広い部屋では一押し商品の試聴会をしています。
商品というより、作品と呼ぶにふさわしい選りすぐりの逸品です。

audio

そこは、コンサートホールのような美しい音に溢れていました。
なによりも驚いたのは、
CDよりもレコードの方が素晴らしい音演劇が出ていたこと。
良い状態で録音されたアナログの音は、再生環境さえ整えると
デジタルのものより美しく聴こえるとか。
50年前に録音されたというオペラのレコードは、本当に素晴らしいものでした。
今まさに、自分がオペラハウスいる錯覚に陥るほど、
臨場感溢れた音が再現されています。
ブラヴォー!!鳥肌が立っていますぞっ!

♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪♪゚+.o.+゚♪

さらにいろんな部屋を巡って行くと、
CDプレーヤーの展示品販売をしていました。
とってもお得なプライスがついています。
「展示品だから、こんなに安いのですか?」
という私の素朴な質問に、メーカーの方はこんな風に答えました。
「このプレーヤーは、去年の12月に出たばかりで新しいし、
 エイジングがいいのでお得ですよ。」
「へっ?エイジング??」
「つまり、育った環境が良いということです。
プレーヤーは、車でいう慣らし運転のようなものが必要なんですよ。
適度な音の大きさで再生したり、良いアンプにつなぐことによって、
延びの良い音が出るよう成長するんです。
そういった意味で、このプレーヤーは、とてもよい環境で育っています。」
うーーむ。オーディオ道、ますます奥が深いです。

快適な音楽生活をとことん追求・・・
禁断の世界に足を踏み入れてしまった気がした、フェスティバルでした。

禁断の世界に足を踏み入れがちな方、一票お願いしまーすぴかぴか(新しい)
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posted by アヤカリーヌ at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 匠の技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オーディオの音は何ちぃうてスピーカーで決まるんと。アンプとかは少々安うてもえぇんと。
まずはえぇスピーカーから入ってみろやないの。プレーヤーはiPodでえぇらしいで。
Posted by Oh! at 2006年03月21日 00:38
Oh!さん、コメントありがとうございます。
オーディオ道を極めたオジサマ達は、
ものすごいこだわりがあるようですよ〜。

試聴していたオジサマがメーカーの人に、
「じゃぁ、元に戻して」と注文した後、メーカーの人がしたことは、
スピーカーの角度を5度ほど変えること・・・でした。
細かいこだわりようにびっくりしました。
Posted by アヤカリーヌ at 2006年03月22日 00:09
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