2006年08月25日

本当の幸せ探し

先日、奈良の春日大社に行きました。
平城京の守護のために建てられ、現在は世界遺産にもなっています。

そこでふと目に留まったのが、宮司の葉室頼昭さんの本。
そこには、古来、日本人が大切にしていたこころを説く本が並んでいました。
宮司は、公家の家に生まれ、形成外科医を経て神職に就くという
異色の経歴の持ち主だそうです。
いつもは、通り過ぎるのだけど、
宗教一辺倒じゃない経歴にひかれて、一冊読んでみることにしました。

選んだ本は、「神道「徳」に目覚める」。
「徳」という言葉に無縁な生活をしているので、
徳にふれてみようかななどと思い購入。

徳のなかで一番すばらしいのは、陰徳だそうです。
感謝や見返りを一切求めず、人が悦ぶことをし続けること。
そうすることによって、自分も磨かれてくるとか。
ふむふむ。

そのほかにも、いろいろ興味深いお言葉が満載。
元医師だけあって、医学的な例えを用いたり、
科学的な話があったりするのですが、
それがまた親しみやすく、こころにスッと入ってきます。
宮司の言葉に、こころが浄められますぞっっ!

*+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+

いつもは神社やお寺に行っても、本なんて買おうと思わないのに、
ふと手にとってしまったこの本。
これも神様のお導きぴかぴか(新しい)なのかなぁ…なんて、
思ってしまった一冊でした。

冥王星が惑星から格下げ。なんだかちょっぴり寂しいですたらーっ(汗)
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posted by アヤカリーヌ at 20:06| Comment(10) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「陰徳」人に知れないように施す恩徳。
良いですね。
私も今日から陰徳を積みたいと思います。
Posted by ローズ姫 at 2006年08月26日 12:00
ローズ姫さん、コメントありがとうございます。
陰徳を積むのはなかなか難しいですよね。
見返りまでは求めないにしても、ついつい相手に、感謝の気持ちを求めていたりすることがあります。
徳のある人への道のりは、まだまだ遠いです(>_<)
Posted by アヤカリーヌ at 2006年08月26日 13:13
>人が悦ぶことをし続けること。

悦んでくれとるかどうか、難しわいなぁ。
相手の反応見えなんだら、「もしかして迷惑なんかもしれんけんやめとこか」思たりして。

でも見返り求めんのじゃけん反応無いのが当たり前で、「迷惑です!」言われんうちは続けるということになるんじゃが、この行為が独りよがりで無いとどうやって知る?


こぃな風に悩むことも陰徳の内なのか…。
Posted by Oh! at 2006年08月26日 14:40
Oh!さん、コメントありがとうございます。
そうですね〜。ただのおせっかいになってしまっては本も子もありませんよね。
そんなことを考えるのも陰徳の一環だったとは。
奥が深いです。
Posted by アヤカリーヌ at 2006年08月26日 23:07
陰徳・・、日本の美学ってかんじがします。
そういえば、道徳って言葉も最近きかなくなっちゃいました・・。
Posted by まる at 2006年08月27日 08:26
まるさん、コメントありがとうございます。
そうですね。道徳って言葉もあまり聞かなくなりましたね。
この本を読んで、古来日本人が大切にしてきた「こころ」をもう少し知りたくなりました。
Posted by アヤカリーヌ at 2006年08月28日 00:20
善阿弥の心、陰徳に邁進・・・なるほど・・・。
今僕が一番行きたいところ・それは、ハンセン病患者が、基隔離された孤島・「大島」に行きたと・・・。高松から20分程の島。最近ようやく病気の感染はない事実、また国も誤りを認め患者の人権保護が一般的に認識されて、ハンセン病の人々もフェリーで自由に行き来できるようになったらしく、それまでの患者の扱いは本当に非情なものだったと。もちろん、患者が島から出ることなど許されず、一度送られたら大島で一生を終えなければいけなかった。昔ハンセン病は感染する、と日本政府の間違った認識のもと、ライ病を発病した患者は有無を言わせず家族から引き離し、つぎからつぎへと大島へ送り。 一族にハンセン病患者がいれば、代々その身内の縁談にも関わるという理由で、送られた患者の家族も見舞いに行く人など誰もいなかったらしい。老若男女を問わずただ全てのハンセン病患者を隔離し、病人を撲滅する目的で送られていたと。その島で子供などできれば患者が増える、国家の恥、という理屈のもと、男性は生殖器を切り落とされ、女性にも同様のような手術がなされて、結婚することすら許されなかった人々が暮らしている島…悲しい事。この間偶然その手術をしていた外科医が話しているのを耳にし、それはもう苦痛以外のなにものでもなかったと。医師側も、良心の呵責に耐え続ける日々だったと。それでも生まれきた子供もいたそうですが、その子供はすぐにホルマリン漬けにされて、誰も管理していないような倉庫のような場所に、今でも放置されたままになっているらしい。今でも2百数十名昔ながらの管理棟で暮らし。観光化されていなく、スーパーもなければ喫茶店もなく、本当に流浪人の島という印象。高齢化が進み、年々人口も減っている。本当に本当に静かな悲しい島。 そんな島に・・・いってみたい。生きる何かを感じたい。そんなふうにに思っています。。。。。
Posted by ブーー at 2006年08月30日 09:13
ブーー さん、コメントありがとうございます。
ハンセン病患者さんたちの話、ニュースなどで見るたびに言い知れぬ悲しみと憤りを感じます。
せめて医学の進歩に伴なって、行政も速やかに対応して欲しかった。。

きっと、現在の医学で他に方法がなく仕方がないとされている治療法も、何十年後かに振り返ると、とんでもないことをしていた…なんてこと、あり得るんでしょうね。

世界の人たちが少しでも笑顔を取り戻せるような、医学の進歩を望みます。
Posted by アヤカリーヌ at 2006年08月30日 19:55
奈良に着てたなら連絡クダサイよ><
lemonedは奈良県民っすから^^
でも冷静に考えると連絡取れなかったり(苦笑)
Posted by lemoned at 2006年08月31日 01:15
lemonedくん、コメントありがとうございます。
今度奈良に行くときには、ぜひとも♪
また、奈良情報を教えてくださいね。
Posted by アヤカリーヌ at 2006年08月31日 12:26
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